« 私のバイク遍歴(20) 部室にて | トップページ | 小アジの南蛮漬け »

2010年2月 2日 (火)

私のバイク遍歴(21) ナナハン選び

ブログで書くと、記事テーマを分けるので、合格してからナナハン選びを始めたようになるが、実際は試験を受けながら中古車を探していた。新車が買えれば一番よいのだが、親からは、ナナハンは危険だdangerと反対されていた。どこから聞いてきたのか、父親は、「ナナハンは途方もなくパワーがあって危険極まりないsweat01」と思い込んでいて、絶対impact反対punchを貫いていた。

しかし免許は取ってしまったので、もう、こっちのものである。どんなに反対されようと、買う気でいた(悪い息子happy01)。

Seaside
先日撮った写真

親にはねだれないので、買える範囲の中古を探すのだが、これが案外難しかった。
例えて言えば、男女の仲にも似た「」であり、いい娘(金額的に買えるバイク)だheart04と思っても、お金や免許がなくて、他人にさらわれてしまうこともある。また逆に、「しまった、さらわれた」と思っても、後からもっといいバイクが出てくるheart02こともあるだろう。いつ受かるか分からないので、予約しておくこともできない。
したがって、これも時の運bell。合格直後に選ぶことになった。店頭に何があるかは別として、以下、何を買いたかったかを書いてみる。

まず絶対条件は、4気筒であること。OHC、DOHCにはこだわらず。

次に、マフラーの数は多いほど良い。つまり4本マフラーがBESTである。2本は止むを得ず。

したがって、最も、一番、ダントツに、very much 欲しかったのはCB750four(OHC)で、あの4本マフラーから轟音dashを発して、トンネルや峠道を走ってみたかった。漫画「750ライダー」のように。
Img_8738

特別K0(上記写真)へのこだわりはないので、K2かK4で、HM300マフラーがついているのが理想だったが、現実は厳しく、当時ですら既に旧車の部類に入っており、タマ数は少なめ、程度のいいのは価格も高く、メンテに手がかかるのは明らかだった。しかもメンテwrenchは苦手ときている。

HONDAで次に選ぶとなると、新車ではCB750FBで、漫画「バリバリ伝説」に出てきた赤いのがカッコよかった。今では珍しくないが、ラバーが半分だけついたステップは目から鱗、斬新で驚いた。それから黒い裏コム、エアサス、FAと比べて40箇所の改良、1kgの軽量化、わずかに高くなったハンドル、フロントディスクローターやパッドも変更されていた。
Cb750fb
しかし高くて手が届かず(笑)。

中古ではFZFA
Cb750fz

Cb750fa

Fと同じエンジンを載せたCB750K(DOHC)もあった。
Cb750k
4本マフラーだったが、静かで、21才の若者が乗るにはスタイルもアダルトすぎた。

OHC末期モデルのCB750K7もあったが、重すぎ、音が静かすぎ。
Cb750k7
ほとんど見たことはない。あまり売れなかったのかも。

CB750FⅡは集合管なので×。
Cb750f

KAWASAKIでは、Z750FX。このスタイルは、今でもいいと思う。
Z750fx

Z22も4本マフラーだが、あまり考えなかった。これは最終型のカタログ。
Z750four

あとは大家の息子のZ750GP(インジェクション)。さすがに750SSは考えなかった。

YAHAMAではGX750。しかし3気筒なので除外。
Gx750

XJは友人Rが乗っていたので、除外。

あとは2気筒のTX。実車を見たことはない。

SUZUKIではまずGS750
Gs750

GSは、SUZUKIが4ストエンジンに力を入れ始めた頃の力作で、後にPOP吉村氏が惚れた品質だったと思う。

試験車のマイナーチェンジ版、GSX750E2も、中型クラスにはない巨大なタンクで、風格があった。
Gsx750e2

GSX750S(刀)には、あまり惹かれず(これは耕○機ハンドル)。
Gsx750s

GT750は古すぎだし、2ストのため除外。
Gt750

懐かしいsign03 上の写真の年代には、20年ぐらい幅はあるが、国内販売最大排気量であるナナハンには、各メーカーとも、ステータス性を持たせていた。
現在のネイキッドバイクの原点がこの時代にあるのは言うまでもない。

話を戻す。
OHCのCBが非現実的な以上、中古のFZかFAを探すのが最も良さそうだった。
そして幸運なことに、次の記事で、程度の良いFAに出会うのだった。

続く・・・

|

« 私のバイク遍歴(20) 部室にて | トップページ | 小アジの南蛮漬け »

私のバイク遍歴」カテゴリの記事

コメント

Z750FXは親戚の叔父が乗ってきたのを見て一目ぼれしました。
FXに…というよりは大型バイクの存在感にです。
まさか自分が大型バイク乗りになるとは思ってもみませんでした。
故に大事にしています(笑)

投稿: GAZZY | 2010年2月 2日 (火) 20時53分

GAZZYさん、おばんです。
叔父さんがFXに乗られていたのでしたね。叔父さんと大型バイクにあこがれたGAZZYさんの気持ち、分かる気がします。
私はZ2より好きでした。今でも愛好家はたくさんいらっしゃいますね。
私は大事にする気持ちはあるんですが、メンテと洗車は手抜きです。これって大事にしてると言えるのか(爆)。

投稿: いちご | 2010年2月 2日 (火) 22時37分

はじめまして。
Mr.Tさんのブログからやってきました。
限定解除を受けに行ったとき、コースを歩いて覚えようとして
大型(自動車)のコースを歩いていたのも良い思い出ですw
「大型」って言葉に憧れてたんですよね~。

試験車両はホンダのホライゾンでしたね。
いちごさんの初ナナハンはCBになるんでしょうか? 続きが気になります^^

投稿: アンドール | 2010年2月 3日 (水) 07時00分

こんにちは。
バイク選びは、免許とった後の楽しみですよね~。
CB750Fはかっこいいな~。
自分がCB乗ってから、特にかっこよく見えます(^-^;。
条件の中で、音は重要なんですね?
うちの旦那様も同じことをいいます。
私は、今のCBの静かさが気に入ってるけど( ̄▽ ̄)。

投稿: おくさん | 2010年2月 3日 (水) 09時50分

アンドールさん、ご訪問ありがとうございます。
実は私も、アンドールさんのページはTさんのところからそっと覗いたことがあります(笑)。
真新しいSBですね。あとでお邪魔します。

>大型(自動車)のコースを歩いていた
なかなかなさそうな思い出ですね。ま、合格すればよい思い出です。

茨城でも、GSXのあとはホライゾンになったようでした。その次はFZX、次がCBらしいです。

今後とも、よろしくお願いします。

投稿: いちご | 2010年2月 3日 (水) 22時47分

おくさん、こんばんは。
何を買おうかとあれこれ見ている間も楽しいですね。

CB750Fはかっこいいですね。おくさんのリンク先のSEVEN FIFTYさんがそうですね。

今のCB750は完成型ですから、これもまたよしと(笑)。早く、おくさんが颯爽と乗っている姿を見たいものです。
期待してまっせ~。(^^)b

音って、大事なんです。バイクに乗るというのは、右手で爆音と車体を操り、路面と対話することなんです(カッチョエエー)。

投稿: いちご | 2010年2月 3日 (水) 22時52分

こんばんは。
SevenFiftyです。

懐かしいなぁ。
当時はビンボーだったので750SSでした。
何と言っても「安い」「速い」「軽い」です。
新車でCB750FourやZ2より10万円くらい安いし中古は激安でした。
「ビンボー人はSSに乗れ」と言われましたよ。
わたしは・・・・・当然SSの中古車です。

GX750の初期型(集合管)に乗っている友人なんか振動でエキパイとマフラーのジョイントが折れてしこたま苦労していました。

FXのD2かD3だったかな、Kawasakiから純正のフェアリング(カウリングじゃないところがみそ)が出ていました。
友人のをチョット乗ったけどメチャンコ重たいに閉口しましたね。

すみません。
オッサンの思い出話になっていました。

CB750Fは良いですね。
始めてみた時には衝撃を受けました。
「いまだその衝撃は止まず」
30年間わたしを惹きつけています。
困ったものです。


投稿: SevenFifty | 2010年2月 5日 (金) 21時39分

SevenFiftyさん、おばんです。
何だかコメント要求したみたいでしたね(笑。

750SSにお乗りだったのですか、そういう方は初めてです。さぞ凄い世界なのでしょうね。

FX・・・メチャンコ重たい
ZもCBも、最後は重くなってしまったようです。

>CB750Fは良いですね。
良いですね。今のCB1300もCB750も、デザインの原点はここにある気がします。色褪せません。
これからFについて2回ぐらい連載しますので、よろしければ。(^^)/

投稿: いちご | 2010年2月 5日 (金) 23時51分

何度のすみません。
SevenFiftyです。


>何だかコメント要求したみたいでしたね
いえいえ、とんでもございません。

>さぞ凄い世界なのでしょうね。
これって500ccの初期型マッハⅢのことでしょうね。
750ccの750SSってマッハⅢに比べるとずっとマイルドなんです。
最高速で言うと数キロしか違わないですし、パワーの出方もマッハⅢのような唐突さはありません。
マッハⅢのウィークポイントを修正したのが750SSです。

じゃあ初期型マッハⅢは・・・・・
いちごさんも乗ったことがあるならお分かりになるでしょうね。
話のネタ程度に乗るならと思い、知人の計らいで乗ってみましたがアレはどうかしています。

投稿: SevenFifty | 2010年2月 6日 (土) 00時18分

SevenFiftyさん、再コメありがとうございます。

私は750SSも、マッハⅢも、KH400ですら乗ったことはありません(笑)。
750がマイルドとは知りませんでした。しかしやはり、マッハⅢは凄いのですね。
「ウィドウ(未亡人)メーカー」とか、3速までウィリーするって、本当なんですね。

>アレはどうかしています
この言葉が全てを物語っています。こんなジャジャ馬に一度チャレンジしてみたいです(笑)。

投稿: いちご | 2010年2月 6日 (土) 21時24分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 私のバイク遍歴(20) 部室にて | トップページ | 小アジの南蛮漬け »