« 私のバイク遍歴(31) 198X年の鈴鹿8耐-後篇 | トップページ | BIKE PHOTO COLLECTION SPECIAL 参加者募集 »

2010年3月12日 (金)

私のバイク遍歴(32) 鳥取へ

気のあった仲間とのツーというのは、いいものである。目的を共有し、360度開いた空間を自由に移動してゆく。風dashを肌で感じ、その土地の空気や季節感を五感で受け止める。
この日は、琵琶湖、天の橋立、姫路城を経由して若狭湾で1泊することになっていた。ただし記憶があやふやなため、順不同である(笑)。

たぶん、これは琵琶湖畔
0008
左から、Y、私

琵琶湖では、250ccの女の子ライダーにも会った。3人とも夢中で話しかけたのは言うまでもない(爆)。002
左から、R、Y、女の子、私

006
左から、R、Y、私(書かなくても分かる?)

服を見ると、上の写真と違う日のようだが、思い出せない(爆)。

この日は、高速の走り方も自由とした。たとえば、次は50km先のSAで集合motorsportsなどと決めてフリーで走る。当然、違反も事故も自己責任。

まずRが飛び出して行き、見る見る遠ざかって見えなくなった。
Yと私はしばらく一緒に走ったが、Rのように一人で走ってみたくなった。Yを徐々に離したが追いついてきた。そこで一気に点にしてやったhappy01。どうせ先のSAで会うのである。
こうして、間違えてSAを1つ飛ばし100kmほど一人になったこともあったが、まさに気楽そのもの。ソロにもマスにもなれる。アクセルを開ければ圧倒的動力性能shine。他の乗り物ではこうはいかないだろう。

走り行く景色は、スモークシールド越しで見るとコントラストが映える。空は紺碧である。あとは夏雲と、なだらかな曲線を描く高速道路、視界の下で針を踊らせる2つのメーターが見える。
センターラインが規則正しいリズムで、視界に寄ってきては消えていった。その景色を見ながら、こんな楽しい日は、これからも滅多にないだろうと思った。

                                 

04
姫路城の証拠写真                                                             

                             

鳥取県の「但馬海岸道路」は、快適なくねくね道sign04である。一日の炎天下を走りきり、夕暮れの涼しい風が吹き始めた頃、この風景に出会った。古い写真でシャープさはないが、3人でしばし見とれてしまった。夕暮れのグラデーションが残る水平線に、イカ釣り漁船の灯がきらめていた。
忘れ得ぬ光景である。

05

18時頃、K2氏宅着。
初めて会ったK2氏は、快男児、否、快活で愉快で、先生pencilになってまだ2年の、目を輝かせた小学校教諭だった。こんな先生に勉強を教えてもらえる鳥取県の小学生は、さぞ幸せだろう、冗談抜きに、そう思えたlovely

こうして今日もまた、初対面の方にビールから夕食までご馳走になってしまった。そればかりか風呂と布団まであるとは、何と恵まれたツーなのだろう。
K2氏にも、この場を借りて感謝申し上げる。K2氏にはこの記事を読んでもらいたいぐらいだが、いかんせん、住所を忘れてしまった。いや、OB会の名簿があったはずだ。あれを見てみようか。

次の日は、バイクはお休み。K2氏の運転する車で、海水浴(古臭い言葉だ)と近場の探検(これも)に行くことになっている。

続く・・・

|

« 私のバイク遍歴(31) 198X年の鈴鹿8耐-後篇 | トップページ | BIKE PHOTO COLLECTION SPECIAL 参加者募集 »

私のバイク遍歴」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
何処に行かれても食事と寝床にありつけるって、いちごさんの人徳ですよね。
前のコメントへのレスで、この先トラブルの予感が…

投稿: まつ | 2010年3月13日 (土) 17時43分

そこ琵琶湖です!
私も同じ場所に行きましたよ(笑)

投稿: GAZZY | 2010年3月13日 (土) 23時03分

ツー行って食事、寝る所まで、お世話に...。
幸せですね~。
そして、楽しそう~。
お金かけても、こういういい時間はすごせないかも。

投稿: おくさん | 2010年3月13日 (土) 23時23分

まつさん、こんばんは。

>いちごさんの人徳ですよね。
いえ、鈴鹿も鳥取のここも、私はついていっただけなんです(笑)。
帰り道はトラブルが起きました。それでも、無事帰りましたので、ご心配なく。

投稿: いちご | 2010年3月13日 (土) 23時34分

GAZZYさん、こんばんは。
GAZZYさんも分かるということは、今も同じ景色があるわけですね、って当たり前ですかね(笑)。

投稿: いちご | 2010年3月13日 (土) 23時35分

おくさん、こんばんは。

>食事、寝る所まで、お世話に...。
はい、幸せです。
はい、楽しいです。最高ですね。

>お金かけても、こういういい時間は・・・
まったくですね。若さとは素晴らしいことです(冷汗)。

投稿: いちご | 2010年3月13日 (土) 23時43分

こんばんは。
やっぱ、昔のバイクはタイヤ細いですね。
一枚目の写真、奥琵琶湖パークウェイの展望台ではないでしょうか?

投稿: いちぞー | 2010年3月14日 (日) 00時02分

こんばんは。

やはり、記録(写真)は大事ですね。その時が思い起こされます。
今でこそ、デジカメでバシバシ撮れますが・・・

最近、自分も写真を整理しましたが、景色が多くてあまり自分やバイクが写ってないのです。ok
バイクリターンしてから、宿泊でのツーリングをしていないので、今年こそは実現したいと思っているのですが、いろいろ、なかなか・・・(^^;;

投稿: やんべ | 2010年3月14日 (日) 00時04分

いちぞーさん、こんばんは。
確かに昔のバイクのタイヤは細いですね。十数年ぶりにリターンしたとき、一番驚いたのはタイヤのあまりの太さでした。この頃の大型は、今の250ccクラスのサイズですね。

>一枚目の写真、奥琵琶湖パークウェイの展望台ではないでしょうか?
すみません、写真があるのみで、どこだか分かりません(爆)。

投稿: いちご | 2010年3月14日 (日) 00時17分

やんべさん、こんばんは。
写真は大事ですよね。私の写真も、そう多くはありません。そういう意味では、デジカメは本当に便利になりました。バシバシ撮って、すぐ見て、あとで消す。カメラ1台で100枚も200枚も撮るなんて、考えられませんでした。

>宿泊でのツーリング
これは、家庭の事情で、なかなか難しいですよね。どこでもお父さんは似たようなものです。

投稿: いちご | 2010年3月14日 (日) 00時20分

>奥琵琶湖パークウェイ
私のホームです(笑)

投稿: zarusobaman | 2010年3月14日 (日) 00時31分

zaruさん、こんにちは。
この時、zaruさんは小学校低学年だったはずです(笑)。
私もそろそろ、じじいかな(爆)。

投稿: いちご | 2010年3月14日 (日) 10時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 私のバイク遍歴(31) 198X年の鈴鹿8耐-後篇 | トップページ | BIKE PHOTO COLLECTION SPECIAL 参加者募集 »