« ちょっと霞ヶ浦へ | トップページ | JURASSIC PARK Ⅲ »

2012年9月 2日 (日)

雨の日曜日

今日は天気予報通り、朝から雨rainでした。雨が降って晴れたsunかと思うと、また驟雨が来たり。驟雨と言うよりはゲリラ豪雨のような・・・。

というわけで、朝から家でのんびりしました。CD-RcdやDVD-Rcdを作ったり印刷したり、本bookを読んだり。
そして、前から気になっていた本を捜しに本屋へ行ってみたところ、それがありました。

 

これです。吉村昭作、『羆嵐』(くまあらし)。

Dscf8427

この小説は、大正4年に実際に起きた三毛別羆事件を元に書かれたものです。小説というよりは、事実を基にしたノンフィクションドラマのようなものです。

こんな凄惨な獣害事件があったことを、私はつい最近まで知りませんでした。リンク先のWikipediaでは、WEB百科事典というより、事件簿のような書き方となっており、その凄まじさが分かろうというものです。

 

この吉村明という作家の著作、初めて買いました。そこでWikiで調べてみると、何やら三島由紀夫と交流もあったようで、俄然、親近感がわいてしまいました(笑)。

その作品は、史実に限りなく忠実に書かれたものばかりのようです。「零式戦闘機」というのもありますから、そのうち探して読んでみましょう。

 

 

昨日撮った写真から

Img_79952

 

 

モノクロもなかなかいいね 

Img_79932

|

« ちょっと霞ヶ浦へ | トップページ | JURASSIC PARK Ⅲ »

文化・芸術」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

吉村 昭 の作品は私も好きで読みました
とりあえず1冊お勧めは?・・と聞かれれば「高熱隋道」かな
ページ数も少ないので読みやすいです
実話を取材した小説は多いですね

他には「間宮林蔵」も良い、こちらは歴史資料を丹念に探りストーリを組み立てる手法 

彼のエッセイも面白いです

投稿: 万年NA | 2012年9月 2日 (日) 21時09分

いちごさん、ご無沙汰してすいません。
先日、千歳市在住のハンターの方と話しをする機会があったのですが、最近は人里に出てくるのは小さな熊ばかりだそうです。警戒心が薄い小熊やその母熊が人前に出てくるとの事。
大きく育った熊は、警戒心が強く人目に触れない生活をしているから、殺されずに時間を掛けて大きく育つんですって。
大きくても小さくても、熊には出会いたくないですよね。
彼らの走る速度は時速40キロなんだそうで、歩きや自転車の時は出会ってはいけない生き物だということですね(^^;

投稿: まつ | 2012年9月 2日 (日) 22時58分

私も、この事件を知ったのは、
北海道のブロ友さんが紹介していて、
初めてしりました。
Wikipediaを、こんなにどきどきしながら読んだのは、
初めてかも(^^;)

投稿: おくさん | 2012年9月 3日 (月) 17時55分

万年NAさん、コメントありがとうございます。
黒麦街道さん経由で、ブログは拝見しておりました(笑)。いいバイクを複数台お持ちで、羨ましい限りです。

>吉村 昭 の作品は私も好きで読みました
いい作家ですね。史実に極めて忠実なようで、お勧めの「高熱隋道」は、黒部ダム建設のときの話のようで、これも読んでみたいと思います。

>他には「間宮林蔵」も良い、こちらは歴史資料を丹念に探りストーリを組み立てる手法 
これは本屋にありました。茨城にはその記念館もありますから、機会があれば行ってみたいと思います。「解体新書」にまつわる著作もあるようですし。

これからもよろしくお願いします。

投稿: いちご | 2012年9月 3日 (月) 22時10分

まつさん、こちらこそご無沙汰でした。

>人里に出てくるのは小さな熊ばかりだそうです。警戒心が薄い小熊やその母熊が人前に出てくるとの事。
>大きく育った熊は、警戒心が強く人目に触れない生活をしているから、殺されずに時間を掛けて大きく育つんですって。
北海道は怖いですね。こっちはさすがに熊はいませんから。

時速40キロとは凄いです。人間ではかないませんね。

投稿: いちご | 2012年9月 3日 (月) 22時34分

おくさん、こんばんは。
意外に知られていない事件かもしれません。

>Wikipediaを、こんなにどきどきしながら読んだのは、
>初めてかも(^^;)
ハラハラしますね。実に怖かったです。

投稿: いちご | 2012年9月 3日 (月) 22時36分

こんばんわ、ヘボカルです。

wikiでその話を知って・・・超熊恐怖症です。

北海道でも山の中でのPでチッコするときとかエンジン切れませんでしよ。

投稿: ヘボカル | 2012年9月 3日 (月) 23時24分

ヘボカルさん、おばんです。
北海道の山の中が一気に恐くなりましたね(汗)・・・。

ヒグマは執着心が強いので、一度奪われたものは取り返しに行かないほうがいいそうです。
    ガクガク (((( ;゚Д゚)))ブルブル

投稿: いちご | 2012年9月 4日 (火) 23時06分

こんばんは。
SevenFiftyです。

三毛別の事件は30数年前に北海道に行った時、宿泊先で教えてもらいました。
当時はどこまで事実なのか作り話なのか良く分からず聞いたものです。
怪談話より怖かった想い出があります。
宿泊したのが北海道の内陸の層雲峡の小さな民宿、それも周囲は原生林がいっぱいです。
ヒグマが出てきても不思議じゃない場所でした。

投稿: SevenFifty | 2012年9月 5日 (水) 19時46分

SevenFiftyさん、おばんです。
>三毛別の事件は30数年前に北海道に行った時、宿泊先で教えてもらいました。
そうですか、私はつい1,2ヶ月前です。

>当時はどこまで事実なのか作り話なのか良く分からず聞いたものです。
>怪談話より怖かった想い出があります。
恐いですよね。事実ですから恐さ倍増です。

>ヒグマが出てきても不思議じゃない場所でした。
この話を聞いてから、北海道が恐くなりましたね。ってまだバイクで行ったことないんですが。

投稿: いちご | 2012年9月 5日 (水) 23時08分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ちょっと霞ヶ浦へ | トップページ | JURASSIC PARK Ⅲ »