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2013年4月28日 (日)

カヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲

隠れた名曲という点では、これも随一のものだろう。
マスカーニ作曲、歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲。

TVCMをよく注意して見ていると、この曲は実によく使われている。最近でも、チョコラ・・ドリンクで、井上真央が、風の中で何やら叫ぶときのBGMで使われていた。

 

さてこれもYOUTUBEで見つけたものだが、秀逸の演奏である。クラシックの演奏は、指揮者やオーケストラでガラリと変わるものだが、この弦楽器は強弱と陰影に富んでいるが華美にならず、よくそろい、饒舌に歌う演奏である。

 

そしてよく見れば、指揮はアンドリス・ネルソンスというラトビア出身の指揮者である。最近、有望な若手の指揮者は誰がいるのだろうかと思っていたが、彼は期待できそうな気がする。

 

この曲は序奏が1分30秒にもなるのだが、つまり1分32秒あたりからの旋律を聞けば、(ああこれか)と思われる方は多いに違いない。CMでもその部分が流れていた。

動画の続篇がないので不明なのだが、屋外でこのオペラを演奏したときのものだろうか。高齢の紳士淑女が多い。

こんな齢になったら(今もたいして変わらないが)優雅に、夕暮れの中で音楽に埋没してみたいものである。

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