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2013年12月14日 (土)

ハイテクとローテク

最近のバイクのハイテク化にはびっくりsign01します。例を挙げると・・・

(車体前部から)前後ラジアルタイヤ、フローティングディスク、対抗ピストン、ABS、倒立サス、電子制御サス、テレレバー、デュオレバー、HID、LED灯火、電動スクリーン、FI(フューエルインジェクション)、可変バルブ、トラクションコントロール、オートクルーズ、グリップヒーター、シートヒーター、排気デバイス・・・       まだまだあるでしょう。

しかし一方で、1960年代から70年代のバイクも、根強い人気があります。当然、上に挙げたものは装備されていません。では何故人気があるのか。

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それは、その時代のバイクこそ、バイクの原点そのものの姿であるからのような気がします。

つまり、バイクの原点= 走るためのあらゆる余計なものを取り去った姿=   SIMPLE IS THE  BEST

 

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そこにハイテクはありません。しかしそのスタイル、メカニズム、乗り味、雰囲気、排気音・・・。いいですねぇheart02

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安全に寄与するハイテクは歓迎です。代表はABSですね。でも、オートクルーズ、オーディオ、ヒーター等・・・あまりハイテク化が進むと、それはバイクと言うよりは、車から2つのタイヤを取った乗り物ではsign02 と思うことも。別な言い方をすると、車になりたいバイク。

 

某ブログで読んだのですが、ある夜走っていたCB750four。ヘッドライトflairが点かなくなってしまったが、そのオーナー、原因はヒューズが切れたと察知。そこで彼はライターの灯りを頼りに、セブンスターの銀紙をヒューズ替わりに使って急場をしのいだ・・・・・

いやぁ、カッコいいですshineheart04shine。メカを把握しストイックに生きるライダーの姿です。私にはそのような知識がないので、HIDヘッドライトが点かないまま高速を70km走ったこともありますsweat01

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ただし勘違いしないで下さい。これはハイテクをけなし、ローテクを賞賛するものではありません。
バイクは趣味性の高い乗り物ですから、オーナーがいいと思えばいいだけのことです。オートクルーズやオーディオは、そのバイクを製造した国の道路事情もあり、一概に良し悪しは言えません。それに、古いバイクに乗りメンテしていくには、それ相応の知識が必要です。

ABS・FIのCB1300SBもいけど、ローテクのバイクもいいね。特にCB750Fourがいい。でも(dollar高いし)wrench知識がなくて乗れない、そんな独り言でしたsweat01

 

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バイク」カテゴリの記事

コメント

私も好みで言えばローテク物みたいですね(^^;)
こういう話題は好きです。
オートバイ好きで集まって朝まで語り明かしたいですね( ̄∀ ̄)ネカセナイヨ

投稿: 230 | 2013年12月15日 (日) 00時22分

おはようございます。
CB750FOURも、当時は最新の技術を投入して200km/hが出るハイテクマシンを作り上げたのでしょう。
10年後のオートバイってどうなっているのでしょうか。電気バイクになってしまうのかなぁ。

投稿: タロー | 2013年12月15日 (日) 09時36分

CB750F いいですね!
残念ながら乗ったことはありませんが、中学の時、登校途中ですれ違うCB750Fの排気音がすごくかっこよくって憧れました。

自動二輪を取った時は、CB350Fでも良いからあの4本マフラーに乗りたかった。
(叶わぬ夢でしたが)

大型を取得した今、機会があれば1度CB750Fに乗ってみたいものです。

投稿: わん’s | 2013年12月15日 (日) 12時37分

こんばんは。
SevenFiftyです。

自分のバイクじゃ前後ラジアルだけです。
情けない・・・
80年代に新車発表やコンセプトモデル、競技車の試乗会ならもうちょっと色々体験しました。
ハイテクは閉ざされた世界でしか経験が無いです。

>オートクルーズやオーディオは・・・
オーディオは別の意味で経験があります。
ツレがCBやZに8トラのデッキを無理やりくっ付けて矢沢やキャンディースを鳴らしいたので試乗(?)しました。

>知識がなくて乗れない、そんな独り言でした。
知識はあとから付いてきますよ、わたしも始めは知識がなかったです。
乗りましょう。
CB750FOURだって発表当時はハイテク満載ですよ。

投稿: SevenFifty | 2013年12月15日 (日) 20時37分

ハイテクとローテク
今だから言えるのでしょう。

しかし、当時もやっぱりハイテクだったのですよ、CB750fouも
少年マガジンの裏表紙一面にその姿が載った時の胸のトキメキは今でも鮮明に覚えてます。
ガレージに納まって洗車のホースから水が滴り落ちてその水玉の向こうにあの雄姿が見えていた。

「いいなぁ~」とその裏表紙を切り取って部屋の壁に貼って 飽きもせず眺めていた・・・

多かれ少なかれ 皆さんにもそんな思い出があると思います。

投稿: かもしか | 2013年12月15日 (日) 21時40分

>230さん
やはりローテクですか。味わいがありますね。

>タローさん
コメントありがとうございます。
確かに、当時は最新の技術でしたね。
となると、この記事の意味もおかしくなってしまう・・・(まいいか)。

>わん’sさん
CB750F=DOHCモデルのバリ伝マシンとなってしまいますから、CB750fourですよね。
今日350FOURを見かけたのですが、低い音で感激しました。

>SevenFiftyさん
>ツレがCBやZに8トラのデッキを無理やりくっ付けて
2つ前の記事に出た黒いCB750fourに、まさしくそれがついていました。
写真撮ればよかったな・・・。
知識はあとからついてきても、¥はついてこないんですよね(大汗)。

>かもしかさん
はい、当時からすればハイテクでしたね。となるとこの記事の意味も・・・(汗)。
>洗車のホースから水が滴り落ちてその水玉の向こうにあの雄姿が見えていた。
情景が浮かぶようです。
>部屋の壁に貼って 飽きもせず眺めていた・・
私はCB750K7で同じことをやりました。当時新車で買えるのはK7でした。
皆バイク小僧してたんですねぇ、いいなぁ。

投稿: いちご | 2013年12月15日 (日) 22時59分

二輪はハイテク、ローテクで味わう物では無いと思います。その二輪の持つムードや走り、その二輪に対する憧れが大事と思います。装着されている装備はあまり問題では無いと思います。猫の顔の場合は憧れが最も重要と考えています。

投稿: 猫の顔 | 2013年12月22日 (日) 20時20分

>猫の顔さん
はい、その通りなんですが、書いていたら変な結論になってしまい(汗)。

投稿: いちご | 2013年12月24日 (火) 00時48分

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