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2019年9月 2日 (月)

「おわら風の盆」を見てきました

越中八尾 おわら風の盆」という祭があります。オフィシャルページはこちら。初めてこの名前を聞いたとき、言葉にそこはかとなく漂う、夏の終わりのもの悲しさ、秋の静けさを感じたものでした。

Wikipediaによると、”越中おわら節の哀切感に満ちた旋律にのって、坂が多い町の道筋で無言の踊り手たちが洗練された踊りを披露する”とあります。

何やら静かなお祭りというイメージです。で、かきさんに先導を依頼して行ってきました。

 

暗いのでISO感度を16000ぐらいにして撮りました。

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街並みはこんな感じです。

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あまりに人が多くてびっくりしました。最も混雑した場所では、人口密度は1平米あたり6人ぐらいいたでしょう(冗談でなく)。

なので、踊り子さんだけを撮ろうとすると、縦構図になります。

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この祭の何よりの特徴は、静けさが漂うことです。哀切を帯びた胡弓の音、伴奏の三味線、そして顔の見えない無言の踊り子さんたちからは、他の祭にはない雰囲気が感じられます。

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フラッシュ焚かないほうがいいですね。

 

帰りのバスは1時間ほど並びましたが、来てよかったです。一日経っても余韻が残っているようで、富山の静かな秋風を浴びた気がいたします。

かきさんとは途中で別行動となってしまいましたが、ありがとうございました。またご一緒しましょう(バイクその他で)。

 

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コメント

富山の秋の風情を少し楽しんでいただけたようですね。
私は毎年八尾に通っていますからこんなもんかなと思ってます。
やっぱり他県から来られた方は感じ方も違うのですね。
私にしてみれば観光客が多すぎて風情が薄れている感じですね。
昔は1日の夜中に行ってあさまで一緒に踊ってもいましたからね。
地元の方にしてみれば地元のお祭りは地元民だけで楽しみたいとのこと。
観光客のマナーとかいろいろありますからね。
でも今回いちごさんに楽しんでいただけで良かったです。
また富山のいろんなシーンを体験していってほしいですね。
ご一緒できる時間を楽しみにしています。

投稿: かき | 2019年9月 4日 (水) 13時32分

>かきさん
先導ありがとうございました。
風の盆は、いかにも富山らしい祭で、独特の雰囲気がありますね。
顔が見えないので、神秘的な、秘めやかな感じがあります。

帰りのバスに並んでいる間、後ろの方が
「年々風情が薄れていく、観光客は増えるし、踊りのレベルも下がっている」
と言っていたのが気にはなりました。
次は新湊のお祭りですかね。

投稿: いちご | 2019年9月 6日 (金) 00時36分

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