7年間の富山生活を振り返る 2019年7月~12月
7月22日、かきさんと千里浜にも行っています
7月27日、伏木埠頭にやってきた護衛艦「かが」を見学 With ヨメ
こんな巨体が海に浮かぶとは!
7月28日、万葉線に乗って海王丸パークの花火 With ヨメ
ビールを飲み過ぎて、帰りの記憶が一部抜けている^^;
8月のお盆休み、愚息2人が来て久々に親子4人
2,3日にわたって東尋坊、白川郷、トロッコ列車、能登一周、輪島の御陣乗太鼓、金沢市街、ブラックラーメン、環水公園、富山市美術館などなど、北陸の観光地を腹いっぱい案内しました
トロッコ列車
前方に見えるのは終点の欅平(けやきだいら)駅
皆、能登半島先端の「つばき茶屋」が気に入ったようです
9月1日、おわら風の盆を見学に八尾(やつお)町まで With ヨメ
「風の盆」という風情のある名前を聞いて、一度見てみたいと思っていました
胡弓と三味線の哀切な音色、他の祭とは全く違う趣きがあります
踊り手の顔が見えないのも、神秘的な静けさを引き立てます
でも観光客の数が凄まじい
残念ながら、風の盆は「コロナ禍」でここ2年ほど開催されていません。しかし変異株のたびに騒いでいたら、コロナ禍は永遠に終息しません。
もはやただの風邪レベルですから、今年は開催すればいいと思います。
各種イベントが開催されない理由は、日本全国津々浦々、誰も責任を取りたくないからでしょう。その裏には、何かあると総攻撃をして一発退場を迫る、今のマスコミに重大な問題があります。日本の「コロナ禍」においても、マスコミの罪はA級戦犯並みです。ここ2年ほど新聞やテレビが絶対言わない言葉は、「自己免疫」「自然免疫」です。
ちなみに私は治験中のmRNAワクチンなど恐ろしくて一度も打っていません。今後も打つつもりは全くありません。
2度、3度と打ってしまった方は、自己免疫力の低下やガン発症率の上昇に気をつけて下さい。
「何をおかしなことを言っているのか」と多くの人に思われそうですが、何も起きなければそれでいいのです。真実は、今から数年間の超過死亡者数とワクチン関連死亡者数で明らかになるでしょう。
なおコロナ禍に「」をつけた理由は、土着のコロナウィルスで昔から免疫の軍事訓練を受けてきた日本においては、欧米ほどのコロナ禍はなかったからです。ほとんどはマスコミが作り出した「インフォデミック」であって、呆れるほどの茶番劇がもう2年も続いているのです。
「馬鹿かお前は!」と思われる方は、ネットで「井上正康」「松田学」と検索し、動画を何十本も見てください。大手マスコミが決して報道しない真実がそこにあります。
話がそれましたが、
9月7日、庄川沿いをちょいツー もはやツーは昼に戻るのが定番
10月、雨上がりの峠道を走り、七尾城跡地まで
11月、会社のS君と道の駅いおりまで 帰宅はもちろん昼
11月、秋の庄川峡を遊覧船で With ヨメ
12月1日、長坂の棚田へ
2019、2020年と、富山県にしては珍しく、雪がほとんど降りませんでした
逆光ですが、海の上に立山連峰が見えています でも棚田はほとんど見えません
続く・・・
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コメント
奥さんとの観光も増えましたが
午前中だけのツーも少しではありますが行けましたね。
一日がっつりはやっぱり大変なんでしょうね。
投稿: かき | 2022年3月15日 (火) 11時53分
>かきさん
ピクニック気分で来た富山ですから、あちこち案内させられました。
一日ツーは数えるほどしか行ってませんね。
投稿: いちご | 2022年3月15日 (火) 14時53分