音楽

2020年7月31日 (金)

最近買った本とCD

富山地方は今日梅雨が明けたようですが、今まで雨ばかりでバイクに乗っていないので、ネタがありません。そこで最近買った本などを。

 

まずは、吉村昭著「間宮林蔵」。日本人としてただ一人世界地図に名前を残す(間宮海峡)偉人の話。

何と彼は茨城県出身なのでした。帰ったら間宮林蔵記念館に行ってみましょう。いつもながら、吉村氏の筆は余計な修飾をそいだ文で、かえって臨場感があります。

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2020年2月 4日 (火)

オーバードホールで佐渡裕さん指揮「皇帝」「英雄」を聴いてきました

2月2日(日)は、富山市にあるオーバードホールでベートーヴェンを聴いてきました。
指揮は、テレビでもおなじみの佐渡裕さん、オーケストラは「兵庫芸術文化センター管弦楽団」、ピアニストはエフゲニ・ボシャノフさん。演目は、《コリオラン序曲》、《ピアノ協奏曲第5番「皇帝」》、《交響曲第3番「英雄」》です。

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13時開場14時開演ですから、13時ちょっと前に近くの駐車場に車を停めて歩き出しました。このホール、電車で来るには駅前でいいのですが、車で来ると駐車場がなくて苦労します。事前に調べておいた安いところはどこも満車だし。

 

座席はかきさんに手配いただきました。かきさん、ありがとうございます。

《コリオラン》から始まって、「皇帝」のボシャノフさんのピアノ、時々テンポが変化しましたが、スタインウェイピアノの音色がとても綺麗に感じられました。アンコールの曲名は分からず。
ついで英雄(エロイカ)交響曲。ベートーヴェンが芸術家として飛躍的発展を遂げた曲で、目の前で英雄私にとっては初の「ナマ」英雄。とても楽しめました。

そして、佐渡さんがアンコールに応えて振りはじめたのは、何とベートーヴェンの第7交響曲の第4楽章。そのため、昨日から今日にかけてこの第4楽章の、それも後半の、それもコントラバスが延々と鳴る部分が、頭の中で鳴り響いておりました。

 

 

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2019年6月 3日 (月)

クラシックコンサートに行ってきました

昨日6月1日は、富山に来てから3回目、約3年ぶりのコンサートに行ってきました(以前に行ったのは、①富山シティフィルによるベルリオーズ幻想交響曲ほか、②黒部で行われたショパンピアノリサイタル)。

今回のオケは、【富山大学医科薬科管弦楽団】です。

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当日券で600円という破格の安さ‼️ しかし、アマチュアオーケストラといえど演奏は侮れません。中でも、田島睦子さんがピアノを弾いたラフマニノフの2番は素晴らしいものでした。実は、初めて目の前で聴くラフ2。
この曲は、「のだめカンタービレ」をはじめとしたTVドラマや映画、女子フィギュアBGMなどでよく使われています。25年前に聞いた水戸駅ビルのエンディングテーマもこれでした。

がこの曲は、どんなに使われても、少しも安っぽくならない、手垢がつかない、音楽としての芯の強さ、気品があるような気がいたします。

 

反対に、「手垢のついた曲」というのがあるのです。「新○界交響曲」がそれでしょう。頻繁に演奏され、あまりにも有名になりすぎたため、ひどく安っぽく聞こえます。高名な音楽評論家の先生も、同じことを言っておられます。

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2016年3月14日 (月)

Within Temptation Faster

Youtubeで、マン島TTレースの動画を見ていたら、「お!」という音楽がBGMに使われていました。
で、早速iPhoneのsiriに聞かせて尋ねたところ、Within Temptation というオランダのバンドで、曲名は「Faster」であると。
 
再びYoutubeに戻って聴いてみれば、おお、何といい音楽だろうか
全体的なトーンは、「汚れた英雄の」主題歌を何となく思い出させるし、女性ボーカルのSharon den Adel(シャロン・デン・アデル)は、見て下さい。美人です。
 
 
その声は時折、映画TOPGUNで「Take my Breath away」を歌ったテリー・ナンに似ているようでもあります。
 

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2014年12月 2日 (火)

ブラームスはお好き?

という、フランソワーズ・サガンの小説があったけれど、どうもブラームスは苦手です。嫌いというよりは、やはり、苦手。

例えば交響曲第1番は、重すぎて、聞いていて疲れてしまう。ベートーヴェン亡き後、その圧が重くのしかかっていたと言われる所以か。
同じドイツ音楽でも、バッハのように音楽が理路整然と進んでいくようであれば、それはそれで襟を正しく姿勢を正しくして聞こうと思うし、ベートーヴェンのように重い音楽の中に心を打ち抜いてくるような、「この音しかない」という天才の閃きがあればいいのだけれど、どうもブラームスにはそれらがあまりないように思います(ファンの方すみません)。

だから、ブラームスという作曲家は、どうしても後回しというか、時々思い出して聞くだけでした。

 

それは主に、カール・ベームが指揮した交響曲第2番で、ベートーヴェンの「田園」に対して、「森林」なんて言われるけど、ドイツの重厚な森を感じさせる音色。第3楽章もチャーミング。

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さて今回、グリモーによるブラームスのピアノ協奏曲集を聞いてみました。
1番には、彼特有の重さとか、若かりしブラームスが抱いていた、屈折した青春の思いとか、心の内奥を表現したいけどしきれないもどかしさが内包されているような気がします。

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2014年11月10日 (月)

ユジャ・ワン

ユジャ・ワン(Yuja Wang)は中国人ピアニストです。

コンサートやリサイタルでは、曲目よりも衣装が話題になることが多いようです。例えば真っ赤なBody Consciousなミニスカ、10センチぐらいあるピンヒール。

 

でもそれより凄いのは、この超絶技巧です。まるで動画を早送りしているよう。

「熊蜂の飛行」

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2014年11月 5日 (水)

エレーヌ・グリモーのCD

グリモーのCDをポチしたのが届きました。モーツァルトを聞いて気に入ってしまったのと、WEBで彼女の評価が高かったため、5枚まとめて購入です

では、作曲家の年代順に簡単な感想を。  ★良い:☆今一

 

モーツァルト ピアノ協奏曲第19番、23番 他 ★★★★★

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これはオーケストラとピアノのバランスがとてもいいと思います。オケとピアノの掛け合いで、ピアノ協奏曲はクラシックの華であることを再認識させられます。

23番の第2楽章は、前の記事にも書きましたが、素晴らしいです。この曲に、こんな深遠さがあるとは思いませんでした。音楽を、人間の感情を表現する器としたのはベートーベンが最初だと思っていましたが、モーツァルトのこの曲にはそれがあります。

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2014年11月 1日 (土)

エレーヌ・グリモー

バイク以外の個人的感想を何でも書いているブログですが・・・

エレーヌ・グリモー(Hélène Grimaud)は、フランス人ピアニストです。
以前から名前だけ知っていましたが、動画サイトを見ていて、偶然行き着きました。と、こんなに綺麗なピアノの音色、今まで聞いたことない。
 
澄んだ音色の、孤高の、天上のモーツァルトという感じです。動画の映像が、これまたよくできています。
 

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2014年8月31日 (日)

茨響コンサート@水戸芸術館

水戸芸術館で行われた茨城交響楽団のコンサートに行ってきました。先週同じ場所へ行ったのは、このチケットを取るためだったわけです。

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さて今日の演奏項目は、次のとおりです。

  モーツァルト:歌劇〈コシ・ファン・トゥッテ〉K.588 序曲
  モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466
  ベートーヴェン:交響曲 第4番 変ロ長調 作品60

 

席は自由席です。開場30分前の13時ぐらいに並び、難なく前から8列目のやや左寄りをGETしました。ここならピアニストの指先もよく見えます。

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2014年7月18日 (金)

ショスタコーヴィチもいいね

20世紀、ドミートリイ・ショスタコーヴィチ(英語表記ではDmitri Shostakovich)というロシアの作曲家がいました。彼の「ジャズ組曲第2番をたまに聞くのですが、これはいいですね
本当は「舞台管弦楽のための組曲」と言うらしいですが。

キューブリックの映画「アイズ・ワイド・シャット」のテーマ曲でもあります。

 

このメロディ、(どこかで聞いたことがある)と思う方も多いでしょう。
アンドレ・リュウというバイオリニストが、大勢の観客とオーケストラを前に弾いているのを見ているのではないかな。この動画のソースも彼の演奏のようです。

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