音楽

2016年3月14日 (月)

Within Temptation Faster

Youtubeで、マン島TTレースの動画を見ていたら、「お!」という音楽がBGMに使われていました。
で、早速iPhoneのsiriに聞かせて尋ねたところ、Within Temptation というオランダのバンドで、曲名は「Faster」であると。
 
再びYoutubeに戻って聴いてみれば、おお、何といい音楽noteだろうかsign03
全体的なトーンは、「汚れた英雄の」主題歌を何となく思い出させるし、女性ボーカルのSharon den Adel(シャロン・デン・アデル)は、見て下さい。美人です。
 
 
その声は時折、映画TOPGUNで「Take my Breath away」を歌ったテリー・ナンに似ているようでもあります。
 

続きを読む "Within Temptation Faster"

| | コメント (2)

2014年12月 2日 (火)

ブラームスはお好き?

という、フランソワーズ・サガンの小説bookがあったけれど、どうもブラームスは苦手です。嫌いというよりは、やはり、苦手。

例えば交響曲第1番は、重すぎて、聞いていて疲れてしまう。ベートーヴェン亡き後、その圧が重くのしかかっていたと言われる所以か。
同じドイツ音楽でも、バッハのように音楽が理路整然と進んでいくようであれば、それはそれで襟を正しく姿勢を正しくして聞こうと思うし、ベートーヴェンのように重い音楽の中に心を打ち抜いてくるsagittariusような、「この音しかないsign03」という天才の閃きthunderがあればいいのだけれど、どうもブラームスにはそれらがあまりないように思います(ファンの方すみません)。

だから、ブラームスという作曲家は、どうしても後回しというか、時々思い出して聞くだけでした。

 

それは主に、カール・ベームが指揮した交響曲第2番で、ベートーヴェンの「田園」に対して、「森林」なんて言われるけど、ドイツの重厚な森xmasを感じさせる音色。第3楽章もチャーミング。

Img_1002

 

さて今回、グリモーによるブラームスのピアノ協奏曲集cdを聞いてみました。
1番には、彼特有の重さとか、若かりしブラームスが抱いていた、屈折した青春の思いとか、心の内奥を表現したいけどしきれないもどかしさが内包されているような気がします。

続きを読む "ブラームスはお好き?"

| | コメント (6)

2014年11月10日 (月)

ユジャ・ワン

ユジャ・ワン(Yuja Wang)は中国人ピアニストです。

コンサートやリサイタルでは、曲目よりも衣装が話題になることが多いようです。例えば真っ赤なBody Consciousなミニスカ、10センチぐらいあるピンヒール。

 

でもそれより凄いのは、この超絶技巧です。まるで動画を早送りしているよう。

「熊蜂の飛行」

続きを読む "ユジャ・ワン"

| | コメント (2)

2014年11月 5日 (水)

エレーヌ・グリモーのCD

グリモーのCDをpcポチしたのが届きました。モーツァルトを聞いて気に入ってしまったのと、WEBで彼女の評価が高かったため、cd5枚まとめて購入ですhappy01

では、作曲家の年代順に簡単な感想を。  ★良い:☆今一

 

モーツァルト ピアノ協奏曲第19番、23番 他 ★★★★★

Img_0938

これはオーケストラとピアノのバランスがとてもいいと思います。オケとピアノの掛け合いで、ピアノ協奏曲はクラシックの華であることを再認識させられます。

23番の第2楽章は、前の記事にも書きましたが、素晴らしいです。この曲に、こんな深遠さがあるとは思いませんでした。音楽を、人間の感情を表現する器としたのはベートーベンが最初だと思っていましたが、モーツァルトのこの曲にはそれがあります。

続きを読む "エレーヌ・グリモーのCD"

| | コメント (3)

2014年11月 1日 (土)

エレーヌ・グリモー

バイク以外の個人的感想を何でも書いているブログですが・・・

エレーヌ・グリモー(Hélène Grimaud)は、フランス人ピアニストです。
以前から名前だけ知っていましたが、動画サイトを見ていて、偶然行き着きました。と、shineこんなに綺麗shineなピアノの音色、今まで聞いたことない。
 
澄んだ音色の、孤高の、天上のモーツァルトという感じです。動画の映像が、これまたよくできています。
 

続きを読む "エレーヌ・グリモー"

| | コメント (6)

2014年8月31日 (日)

茨響コンサート@水戸芸術館

水戸芸術館で行われた茨城交響楽団のコンサートnoteに行ってきました。先週同じ場所へ行ったのは、このチケットticketを取るためだったわけです。

002

 

さて今日の演奏項目は、次のとおりです。

  モーツァルト:歌劇〈コシ・ファン・トゥッテ〉K.588 序曲
  モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466
  ベートーヴェン:交響曲 第4番 変ロ長調 作品60

 

席は自由席です。開場30分前の13時ぐらいに並び、難なく前から8列目のやや左寄りをGETしました。ここならピアニストの指先もよく見えます。

続きを読む "茨響コンサート@水戸芸術館"

| | コメント (2)

2014年7月18日 (金)

ショスタコーヴィチもいいね

20世紀、ドミートリイ・ショスタコーヴィチ(英語表記ではDmitri Shostakovich)というロシアの作曲家がいました。彼の「ジャズ組曲第2番noteをたまに聞くのですが、これはいいですねsign01
本当は「舞台管弦楽のための組曲」と言うらしいですが。

キューブリックの映画movie「アイズ・ワイド・シャット」のテーマ曲でもあります。

 

このメロディ、(どこかで聞いたことがある)と思う方も多いでしょう。
アンドレ・リュウというバイオリニストが、大勢の観客とオーケストラを前に弾いているのを見ているのではないかな。この動画のソースも彼の演奏のようです。

続きを読む "ショスタコーヴィチもいいね"

| | コメント (4)

2014年3月13日 (木)

この『ひこうき雲』が好きだ

過去何度も、YOUTUBEの動画をお借りしてUPしてきましたが、たまに過去記事を見返してみると、動画はかなり削除されてしまっています。

 
これもそうなる可能性は高いと思いますが、小田和正氏が、ユーミン作詞作曲の『ひこうき雲』を歌っているものです。
音源は2001年にテレビ放送された「クリスマスの約束」で、私はそれを再放送で見ました。
 
それについては一度書いています(こちら)が、やはり動画は削除されています。
 
 
 
でも再度見つけたので、UPします。お早めにどうぞ。これこそ最高shineの『ひこうき雲』ではないかな。
 

続きを読む "この『ひこうき雲』が好きだ"

| | コメント (3)

2014年1月24日 (金)

アバド氏逝去

指揮者のクラウディオ・アバド氏が1月20日に亡くなりました。享年80才。

また一人、巨匠がいなくなってしまいました。

何がきっかけで彼を知り、彼が指揮したCDを買うようになったかはよく思い出せませんが、イタリア人アバドの音楽は伸びやかで溌剌としていて、今まで長年聞き親しんだ曲が今までと違う貌を見せてくれるような気がします。

とりわけそう感じるのが、ウィーンフィルとライブ録音をしたこのベートーヴェンの交響曲集です。1,2,4,5番はありませんが、たった今amazonで試聴したら、4,5は今一かな。

Img_0852

続きを読む "アバド氏逝去"

| | コメント (5)

2014年1月10日 (金)

夕暮れのモーツァルト

今日、と言ってもつい先ほどなのだが、仕事帰りに車に乗ったら、ラジオからモーツァルトのピアノ協奏曲第27番の第2楽章noteが流れてきた。

死の年shadowに書かれた、最後のピアノ協奏曲である。この、静けさに満ちた音楽は、Wikipediaでは『その清澄なスタイルから、それまでの彼のピアノ協奏曲と一線を画す』とある。

 

以前読んだ何の本bookだったか思い出せないが、こんなことが書いてあった。
「ここまで、どれほどの苦悩や葛藤があったことだろう。それらを超えてたどり着いた境地で、彼は、もはや誰にも聞かせることのない、澄んだ諧音を響かせる」 

Img_5748

写真は本文とは関係ありません

続きを読む "夕暮れのモーツァルト"

| | コメント (4)

より以前の記事一覧