シラザン50のメンテナンス剤を使ってみた
暑い夏もようやく終わり、バイクに乗れる季節になりました。10月8日は県北方面を走ってきましたが、その前に、コーティング剤【シラザン50】のメンテナンス剤を使ってみたインプレをUPします。
シラザン50をバイクに施行したのは5月28日です(この記事)。そのときから約4ヶ月経った今日、同梱されていた【専用メンテナンス剤】を施行します。
外箱はこんな感じで、中にはメンテナンス剤、シャンプー、マスク、ニトリル手袋が入っています。
暑い夏もようやく終わり、バイクに乗れる季節になりました。10月8日は県北方面を走ってきましたが、その前に、コーティング剤【シラザン50】のメンテナンス剤を使ってみたインプレをUPします。
シラザン50をバイクに施行したのは5月28日です(この記事)。そのときから約4ヶ月経った今日、同梱されていた【専用メンテナンス剤】を施行します。
外箱はこんな感じで、中にはメンテナンス剤、シャンプー、マスク、ニトリル手袋が入っています。
今日は休日。次男が来たので、近場をタンデムランしてきました。彼は普通二輪免許を取って、普段の足に250ccに乗っています。そのバイクについてはこの記事。
長男の600ccにはタンデムしたことがあるそうで、話を聞いたら、何とまあ恐ろしいスピードを出したとか。
暖機運転をして走り出すと、さっそく彼は「ウォー!」と叫んでいました。「住宅地の塀に反響する排気音が凄い」と。
そして20kmほど走り、Uターン。冬の太陽はすでに西空に傾いています。
またがって一言。「おおおお重い!」
次男の身長は175cm、体重は60kgぐらい。普通二輪免許しかないので、またがっただけです。右下の影は私。
今日は初めてのユーザー車検を受けてきました。車検はこれで8回目です。
今までの車検を振り返ると、
1回目~4回目: 茨城のドリーム店
5回目: 富山で車のディーラー
6回目: 富山でかきさんによるユーザー車検
7回目: 富山市のドリーム店
となります。本来は1月車検なのですが、富山転勤時代、1月は雪でとても走れない可能性が高く、6回目でかきさんにユーザー車検を代行していただいたとき、2ヶ月早めて11月にしました。先月にフロントフォーク交換をして予想外の出費ができたので、今回はユーザー車検と決めていました。
まずは車検をネットで予約。こういう点は便利な時代になりました。
次に、手順をネット検索。YOUTUBEやあちこちのサイトで情報を仕入れ、必要書類をそろえ、バインダーに綴じ、タンクバッグに入れて準備完了。
私が行くのはここです。【関東運輸局茨城運輸支局 土浦自動車検査登録事務所】。陸運局とも言うのかな。
先日ドリーム店からスマホに着信があり、「おっ、修理できたか!」と期待したものの・・・・・
「フロントフォークの生産が遅れていまして、当店に届くのが現時点では10月中旬の見込み、それも確実ではありません。したがって修理はそれ以降になってしまいます」
との由。うわー、がっかり。
こういうとき2台以上あるといいですね。でも置き場所もないし、先立つものはもっとないし、待つほかありません。
今年は本当に走っていなくて、未だ1,000km未満なのは確実。昨年8月に交換したフロントタイヤはまだ10分山、リアは4年経過していても7分山。バイクとタイヤに申し訳ないような気もいたします。
しかも修理が終わって戻ってきたら、すぐ車検。元々は1月車検でしたが、雪国富山では車検を受けられないため、かきさんのお力を借りて11月に変更。今度はユーザー車検かな。
茨城ではあまり雪が降らないので、真冬でも走りたい気分です。禁断症状で手が震えます。
関係ないけど、納車して間もない頃の写真を。
笠間市の飯田ダム ダム中央にある橋を半ばまで歩いていって振り返ると、幽霊が出るとか
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